冬の電気代がどこで増えているか知りたい人へ|プライム感謝祭で選ぶワットチェッカー・スマートプラグ・スマートリモコン5選

空調・エアコンのお役立ち情報のHPBです。

今回は冬の電気代を見える化する、ワットチェッカー・スマートプラグ・スマートリモコンの選び方についての解説です。

冬になると電気代の請求額が一気に上がって驚く。

でも、どの家電がどれだけ電気を使っているのかは、請求書を見てもわかりません。

節約の第一歩は、どこで電気を使っているかを知ることです。

この記事では、プライム感謝祭の前に知っておきたい「電気代の見える化」の道具の違いと、目的別のおすすめ5選を紹介します。

プライム感謝祭2026の日程と買う前のチェック

Amazonの秋の大型セール「プライム感謝祭」は、2026年は次の日程で開催されます。

  • 先行セール:10月13日(火)0:00から
  • 本番:10月16日(金)0:00〜10月19日(月)

ポイントアップキャンペーンは事前のエントリーが必要なので、買い物の前に忘れずに済ませておきましょう。

どの商品がセールの対象になるか、いくらになるかは商品ごとに違います。

気になる見える化グッズは先に候補を決めておき、当日はAmazonプライム感謝祭の特設ページや各商品ページで価格と対象かどうかを確認するのがおすすめです。

見える化の道具は3種類+家全体

家電の電源プラグ

  • ワットチェッカー:コンセントと家電の間に挟んで、その家電の消費電力を測る
  • スマートプラグ:測る機能に加えて、アプリで記録したり、外から電源をオン・オフしたりできる(計測機能がない機種もあるので注意)
  • スマートリモコン:エアコンなどをスマホで操作・自動化する。消費電力を直接は測らない
  • 家全体のモニター:スマートメーターとつながり、家全体の使用量を見る

「家電ごとに測りたい」のか「使い方を自動化したい」のかで、選ぶ道具が変わります。

電気代の計算方法を覚えておこう

測った数字を電気代に直すには、次の式を使います。

電気代(円)=消費電力(W)÷1000×使用時間(h)×電気料金の単価(円/kWh)

電気料金の単価は、家電の電気代表示でよく使われる目安単価31円/kWh(税込)で仮定しています。

実際の単価は契約プランや燃料費調整額で変わります。

たとえば1,000Wの暖房器具を1時間使うと、1kWh×31円で約31円です。

1日4時間を30日使えば、1×4×30×31円で約3,720円の計算になります。

ワットチェッカーで実際の消費電力を測れば、この「W」の部分を自分の家の数字に置き換えられます。

選び方のポイント

1. 測りたい家電に使えるか

ワットチェッカーやスマートプラグには、使える電圧や電力の上限があります。

エアコンは200Vの機種や専用コンセントのものが多く、そのままでは測れない場合があるので、対応する電圧・電力とプラグの形を必ず確認しましょう。

2. 記録やグラフが必要か

その場の数字を見るだけなら表示式で十分です。

曜日や時間帯で比べたいなら、アプリでグラフ化できるWi-Fi対応モデルが便利です。

3. Wi-Fiの環境

スマート家電の多くは2.4GHz帯のWi-Fiにしか対応していません。

ルーターの設定で2.4GHz帯が使えるか、先に確認しておくとスムーズです。

電気代の見える化におすすめの5選

1. KOZUMUWAN エコチェッカー(簡易電力量計)

コンセントと家電の間に挟むだけで、消費電力を画面に表示するシンプルなワットチェッカーです。

測定できる範囲は1W〜1500Wで、本体の消費電力は1W以下とされています。

アプリ設定などがいらないので、まず1台試したい方に向いています。

こんな人におすすめ:スマホ連携なしで、手軽に家電の電気の使い方を知りたい方

2. ラトックシステム Wi-Fiワットチェッカー RS-WFWATTCH2

測った電力をスマホやパソコンでグラフ化できるWi-Fi対応のワットチェッカーです。

1分・1時間・1日の単位でグラフにでき、電気料金への換算やCSVでの書き出しにも対応しています。

3Pプラグにも対応し、遠隔での電源オン・オフにも対応していますが、測れるのは100Vの家電のみです。

こんな人におすすめ:家電ごとの電気代を記録して、きちんと比べたい方

3. SwitchBot プラグミニ

スマホから家電の電源をオン・オフできるスマートプラグで、消費電力の統計も見られます。

タイマーやスケジュールで、使わない時間帯の電源を自動で切ることもできます。

Alexa・Google Home・Siriにも対応していますが、差し込むコンセントの向き(N極)に注意が必要です。

こんな人におすすめ:測るだけでなく、電源の切り忘れも防ぎたい方

4. SwitchBot ハブ2(スマートリモコン)

エアコンなどの赤外線リモコン家電を、スマホからまとめて操作できるスマートリモコンです。

温湿度計と光センサーを内蔵していて、「室温が下がったら暖房をつける」といった自動化ができます。

消費電力を直接測る機器ではありませんが、つけっぱなしや消し忘れを減らすのに役立ちます。Wi-Fiは2.4GHz帯のみ対応です。

こんな人におすすめ:暖房の消し忘れを防ぎたい方、帰宅前に部屋を暖めておきたい方

5. Nature Remo E2 lite(電力モニタリング)

家のスマートメーターとつながって、家全体の電気の使用量をスマホで確認できる機器です。

家電ごとではなく「今、家全体でどれくらい使っているか」がわかるので、暖房を使う時間帯の増え方をつかめます。

利用には電力会社への「Bルートサービス」の申し込みが必要です。

こんな人におすすめ:家全体の電気の使い方を、リアルタイムで見える化したい方

目的別早見表

  • まずは手軽に測りたい → KOZUMUWAN エコチェッカー
  • 家電ごとに記録・グラフ化したい → ラトックシステム RS-WFWATTCH2
  • 測りながら電源の切り忘れも防ぎたい → SwitchBot プラグミニ
  • 暖房のつけっぱなし・消し忘れを防ぎたい → SwitchBot ハブ2
  • 家全体の使用量を見たい → Nature Remo E2 lite

測ったあとにやること

電力量を計測するデジタルメーター
数字がわかったら、次のような順番で見直すと効果が出やすくなります。

  • 使っていない家電の待機電力:使わない時間はスマートプラグやタップで電源を切る
  • 暖房の使い方:設定温度や運転モード、使う時間帯を見直す
  • 古い家電:消費電力が大きい古い家電は、買い替えたときの差額を計算してみる

暖房の設定の見直し方は、エアコン暖房の電気代を下げる設定温度と使い方|20℃・自動運転・風向き下・サーキュレーター併用で変わるもどうぞ。

よくある質問

Q. ワットチェッカーでエアコンの電気代は測れますか?

100Vのエアコンで、プラグの形と電力が製品の対応範囲内なら測れる場合があります。

200Vのエアコンや、壁に直接つながっているタイプは測れないので、家全体のモニターやエアコン本体の電力表示を活用しましょう。

Q. スマートプラグ自体の電気代はかかりますか?

待機のための電力はかかりますが、ごくわずかです。

気になる場合は、製品の仕様に書かれた本体の消費電力を確認しましょう。

Q. スマートメーターがないと使えない機器はありますか?

今回紹介した中では、Nature Remo E2 liteがスマートメーターとの連携を前提にしています。

ワットチェッカーやスマートプラグ、スマートリモコンはスマートメーターがなくても使えます。

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まとめ

まとめ

今回の記事では、冬の電気代を見える化するワットチェッカー・スマートプラグ・スマートリモコンの違いと選び方を紹介しました。

家電ごとに測るならワットチェッカー、測りながら切り忘れも防ぐならスマートプラグ、暖房の使い方を自動化するならスマートリモコンが向いています。

プライム感謝祭の前に、測りたい家電と使えるコンセントを確認して候補を決めておきましょう。

※価格・在庫・セール対象は変動します。最新情報は各ストアでご確認ください。