エアコンの「内部クリーン」機能とは?カビ・臭い対策の正しい使い方を解説
空調・エアコンのお役立ち情報のHPBです。
今回はエアコンの「内部クリーン」機能についての解説です。
リモコンで見かける「内部クリーン」ボタン、何となく押している方も多いのでは? カビ・臭い対策に絶大な効果がある機能なので、正しく使ってエアコンを清潔に保ちましょう。
内部クリーン機能とは?

内部クリーンとはエアコン停止後に内部を乾燥させてカビの発生を抑える機能です。冷房・除湿運転後、エアコンの内部は結露で湿った状態になります。この湿気がカビの最大の餌。
内部クリーンは送風や暖房で内部を1〜2時間乾燥させ、カビの繁殖を防ぎます。
内部クリーンを使うメリット3つ
内部クリーンには以下の3つの大きなメリットがあります。
- カビ・臭いの予防:内部を乾燥させることで雑菌の繁殖を抑制
- エアコン寿命の延長:内部のサビ・劣化を防止
- クリーニング費用の節約:プロのクリーニングが必要になる頻度を減らせる
たった1〜2時間の運転で、長期的に大きな効果が得られます。
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内部クリーンの正しい使い方

内部クリーンは冷房・除湿を切るタイミングで毎回作動させるのが理想です。
- 自動運転:多くの機種は停止時に自動で内部クリーン開始
- 手動運転:リモコンの「内部クリーン」ボタンで起動
- 運転時間:機種により60〜120分
メーカーによって表記が異なります(パナソニックは「内部クリーン」、ダイキンは「ストリーマ内部クリーン」、三菱は「ムーブアイ&クリーン」等)。
内部クリーンで気になる電気代
「内部クリーンって電気代かかるんじゃ?」と心配する方も多いですが、実は1回あたり1〜3円程度。1ヶ月毎日使っても100円以下です。
カビが繁殖してプロのクリーニング(1〜2万円)を呼ぶことを考えれば、断然お得な投資といえます。
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内部クリーンでも防ぎきれない場合
内部クリーンを使っていても、以下のサインが出たらプロのクリーニングを検討しましょう。
- エアコンからカビ臭・酸っぱい臭いがする
- 送風口を覗くと黒い斑点が見える
- 運転中に埃やほこりが飛ぶ
- くしゃみ・咳が増えた
2〜3年に1回のプロクリーニング+日常の内部クリーンが理想的なケアです。
エアコン自体が10年以上経過している場合は、買い替えの方がトータルコストで安く済むケースも。最新機種は【2026年夏版】プロ目線で選ぶエアコンおすすめ8機種!特徴とメリットを徹底比較にまとめました。
まとめ

今回の記事ではエアコンの内部クリーン機能について解説しました。
内部クリーンはカビ・臭い・故障を防ぐ強力な味方。停止時の1〜2時間の運転で長期的なメリットが得られます。今日からエアコンを切るたびに必ず使う習慣をつけましょう。

